どうも、めもざきです。
お正月で食べきれなかったお餅を冷凍して気が向いた時に少しずつ消費していたのですが、ついにストックが切れてしまったので、お餅つきをしました。
あらかじめ もち米を研いで水に浸しておく。
一般的には6~12時間水に浸しておくのですが、何となく長く浸けた方が柔らかくなる気がして、24時間くらい水に浸けていました。(暖かい時期に長時間浸けると腐ってしまうので注意)
<餅つき当日>
浸していたもち米をザルに上げて30分程水切っておく。
※使用した餅つき機は、蒸して、つく、こねる ところまでできるタイプの物で「タイガー 力じまん」を使用しての手順でやっています。
※今回はお正月用の餅作りでは無いので丸い形にはしていません。
臼を外して水を入れて、臼をセット、羽根をセット。
水切りしておいた もち米を入れて
表面を平にしてフタをして「むす」ボタンを押す。
蒸し終わるとレトロチックなブザー音が鳴るので、蓋を外して「つく こねる」ボタンを押す。
丸い形になってつき終わったら
取り出す。
私の場合は
↓
ラップに餅とり粉(今回使用したのは片栗粉)をまんべんなく敷き詰めたところに移す。
ここで少し やらかしました、、、
粉をまんべんなくならすのを忘れてその上に つきあがったお餅を載せてしまったのです。
(冷えて硬くなったら適当な大きさに切り分けて完成)
その結果、一部のところに集中して粉が付いてしまいました。
まあいいか。
あとは焼いて食べるだけ。
いただきます!
砂糖醤油、創味のつゆ、チューブの青じそペーストのやつなどをつけて食べました。
個人的には 創味のつゆ で食べるのが好みです。
さらに、いただきます!
たまには違う味付けで。
ソース、青のり鰹節で。
うーん。イマイチ合わなかった。
味噌味の鯖缶の汁につけて食べたのも意外と良かったです。
追記、餅をついて約1週間後
冷暗所で保管していたもの
カビが生えてました
カビが生えるまでには食べきれると思っていたのですが、あと少しのところでカビが、、、
食べきれない分はさっさと冷凍すべきでした。
ちなみに、これはカビの部分を取り除いて食べました。
幸いお腹は壊しませんでした。
ごちそうさまでした!
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