潰瘍性大腸炎 再燃した食べ物などのメモ

潰瘍性大腸炎

再燃した食べ物のメモ

私は美味しい物を食べるのが楽しみで、ストレス解消にもなっているタイプの人間です。

なので、避けた方が良い食べ物も腸子が良くなってきたら我慢できなくなって、ついつい調子に乗って食べてしまう事があります。

※このメモは私が実際に食べて体験したものです。
病状や人によって食べ物について合う、合わない等の差が大きいので
他の方に当てはまると言うものではないです。
ここで紹介している食べ物は、UC患者にはNGと言われている食べ物がほとんどだと思います。
それらの点、ご考慮下さい。

<試した条件>
血便が無く腸子が良い時に試す。

少しでも血便になれば再燃とする。
下痢、腹痛になれば、悪化とする。

明らかに再燃しそうなもの(私の場合唐辛子系の辛い食べ物)や
それほど好きではないもの等は試していないのでわかりません。

再燃した事がある食べ物リスト

・アルコール飲料

・唐揚げ

・チキン南蛮

・焼肉

・カレー

・シチュー

・ビーフシチュー

・コロッケ

・ピザ

・焼きそば

再燃しそうになった、悪化した食べ物リスト

一般的な量より少なめで試していますので、もし普通の量を食べていたら再燃していたかもしれません。

・餃子

・揚げそば(あんかけ)

・ケーキ(生クリーム多めのやつ)

・チョコレート(植物油脂、砂糖の多いやつ)

・スナック菓子(油っこいやつ)

・炭酸ジュース

・コーヒー

・アイスクリーム

・ラーメン(油っこいやつ)

・パスタ系(油っこいやつ)

・たこ焼き

・ハンバーガー

・フライドポテト

・牛丼

・焼き鳥

・総菜系のパン(油っこいやつ)

明らかな悪化は感じられなかったが、何となくお腹に違和感があった?もの

・ゴマ

・イチゴ(ツブツブの部分?)

・マヨネーズ

・豆類(枝豆、納豆など)
たまにお腹が張る程度。

好物だけど明らかに再燃しそうなので食べていない物

どうしても食べたくなったら試すかもしれませんが
再燃率が極めて高そうなので避けている食べ物

・辛子明太子
辛いっしょ。

・麻婆豆腐
これも香辛料多くて辛いっしょ。
いかにも再燃しそうですね。
唐辛子の入っていない塩麻婆豆腐は大丈夫でした。

・キムチ
唐辛子系の辛さ私は特に再燃しやすいです。
でも発酵食品なので気になります。

・担々麺
辛いから無理っしょ。

・辛い食べ物全般
辛いのはダメ、ゼッタイ。

・ド-ナツ
油で揚げてるし、さらに砂糖多い。
ダメっしょ。。
揚げてないドーナツは気になります。
いけそうな気がします。

個別のメモ

・アルコール飲料(ビール、酎ハイ)

✖合わせて3杯くらい飲んで再燃あり。
飲み物が冷たいのと、その際少し脂っこい料理も食べた事も原因かと思われる。

▲少し何か食べてお腹に入れてから、ビール1杯、酎ハイ1杯をお腹が冷えないよう、温かい食べ物を食べたりしながらチビチビ飲んだ時は
若干お腹はゴロゴロしたものの再燃しなかった時もありました。

ワインや日本酒系は飲まないので試していません。

・唐揚げ

✖買ってきた総菜の唐揚げを4個くらい食べた時に再燃。
食べた量が多かった。
大好物なのでついつい食べ過ぎたか、、、
自分が対応できる油の許容量を超えてしまったようです。

▲基本家では揚げ物系は滅多にしないので、買ってきた総菜の唐揚げです。
香辛料が少なそうな唐揚げ選んで買う。
唐揚げを電子レンジやオーブンで温める。
キッチンペーパーにしっかり油を吸わせる。
自分は押しつぶす感じで油を吸わせてますね。
2個までだったら比較的大丈夫だったことが多いです。
それでも腸子悪くなった時もあります。

・焼肉

✖食べ放題の誘惑に負けてしまって食べ過ぎた事が原因です。
焼き肉のタレが唐辛子系の香辛料が入っているようだったのでこれも若干怪しい。

▲外食は対策が難しいので避けられるなら避けたいところです。
家で食べた時は、3切れくらいで脂身の少なめの肉です。
キッチンペーパーに油を吸わせる。
タレは甘口系と塩系を試しました。
その時は少しお腹に違和感はあるものの再燃はしませんでした。

・カレー

✖大好物です。
この病気になる前は、かなりの頻度でカレー食べてました。
レトルトカレーの中辛を食べて再燃しました。
油、香辛料が原因かと。
やっぱり刺激物系はダメかぁ。
甘口はどうだろう。

▲避けなければいけない食べ物ですが、大好物なのでどうしてもあきらめきれず。
試したのは数種類のレトルトカレーです。
中辛はかなり再燃率高いです。再燃しなくても下痢っぽい症状、腹痛になり腸子悪くなりますね。
甘口は下痢っぽい症状になることが多いですが再燃率は中辛と比べると低いです。
でも甘口やお子様用カレーは物足りないんですよね~。

・シチュー

✖これも結構好物です。
ちょっと食べ過ぎたかも。
少量ならいけそうな感じですが、今のところ、それ以来食べていません。

・ビーフシチュー

✖一般的な量だと思われるのですが、何かダメだった。
脂質が多かったからかなぁ。
下痢からの再燃でした。
そこまで言う程好物でもないのでそれ以来食べていません。

・コロッケ

✖大好物です。
キッチンペーパーでしっかり油吸わせて、1個食べた事があります。
下痢からの再燃でそれ以来食べていません。
1個は多かったかなぁ?
やっぱり油多いからかなぁ。

・ピザ

✖4~5切れ食べた時に再燃。
やっぱり食べ過ぎ、油の取り過ぎが原因かと思われます。
もちろんタバスコは使っていません。

▲トッピングにもよりますが、出来るだけ油をキッチンペーパーで吸わせて2切れ食べた時、下痢程度で再燃しなかった時もありますがやっぱり腸子悪くなりますね。

・ラーメン
▲大好物です。スープにもよりますが、油の少ない塩や醤油系は比較的大丈夫でした。
豚骨系を食べた時は、お腹の違和感や下痢、調子が悪くなった事が多いです。
かんすい、が気になりますが、やはり油の量が大きな要因でしょうね、、、

・焼きそば

✖大好物です。
カップ麺タイプの焼きそば。
この病気になってから1年後くらいの頃に久し振りに食べました。
久し振りに食べた焼きそばの感想は、あれっ、こんなにスパイス効いてったっけ?って感じです。
最近の焼きそばってスパイスの配合量が増えたような気がするのですが、刺激物を控えていた私の舌が敏感になってしまっただけでしょうか、、、
ダメでした。下痢からの再燃です。

▲大好物なので色々試しました。
スパイスが多くないやつは比較的大丈夫な物もありました。
でも油っこいので下痢になりやすいのは共通していますね。

・豆類(豆腐、納豆)
●お腹が張ったりすることが時々ありますが、栄養がありそうなので、腸子が安定している時は積極的に食べるようにしています。

その他メモ

油っこくて再燃しやすい食べ物でも食べる量を少量にする。
油抜きができそうなものは油抜きする。
できそうになければ、キッチンペーパーなどで可能な限り油を吸わせて
油を減らす等の努力をすれば、ある程度悪化具合を軽減することができる。

あと、野菜(煮物、温野菜系)をしっかり食べる。
もしくは野菜ジュースや青汁を飲むと、少し悪化するのを軽減できているような気がします。
野菜を生(サラダ)でたべるより、温野菜、煮物など加熱して柔らかくした方が良い。
野菜ジュースや青汁は冷たいまま飲むとお腹の調子が悪くなるので温めたり、お湯割りで飲んだりしています。

さすがに唐辛子系の香辛料は、私の場合は打つ手無しです。

結局のところ、悪化しそうなものは食べないに越したことは無いんですが、、、
どうしてもあきらめきれないんですよね、、、

だから、寛解1、2歩手前から再燃を繰り返してるのかもしれません。

意思が弱いですね。

色々試して学んだこと(私の場合)

・再燃しやすい食べ物でもその時の腸子や食べ合わせるもの、
油や香辛料などを減らす工夫によっては再燃しなかったり、再燃を軽減できる事もある。

・とにかく食事経験を積むことが大事
自分に合う、合わない食べ物を見つける事が大事。
実際、同じ種類の食品でも、メーカー違いなどで合う、合わないなどありました
腸子が落ち着いて来ている状態で色々食事経験を積んでいくと、だいたい食べる量や油の量がどのくらいまで許容できるかどうかが感覚で何となく分かってくると思います。

・腸子、腸内細菌の具合?や寝不足等、生活のリズムが崩れている時、ストレスなどによって、普段大丈夫だった食事を同じようにしていても悪化する事があります。

なので日ごろから腸のコンディションを整えておくことが大事だと思われます。

私の場合、腸子がある程度安定してきたら

●野菜をしっかり食べる。

●野菜をあまり摂取できない時は青汁、野菜ジュースなどで補う。

●発酵食品やネバネバ系食品等も積極的に食べる。

●経験上、自分に合わなかった食べ物は避ける。

●栄養バランスを考えた食事をするなどしてコンディションを整えています。

調子が良く(血便が出なく)なっても粘膜の治癒まではしていない場合があるので、粘膜がしっかりと治癒するまで大変ですが頑張る事が大切です。そうしないと、ちょっとした事ですぐに悪化しやすく血便が出てしまう事になると思います。私の場合がまさにコレ(粘膜の治癒まで到達していない)なので少しリスクのある食べものを食べて悪化して再燃を繰り返してしまっています。
粘膜がしっかり治癒したら、同じように食事をしても多少は再燃しにくくなるのではないかと思っていますがどうでしょう、、、

長々と私の、食事について未練タラタラのしょうもない文章を読んでいただきお疲れ様でした。

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