【パナソニック カオス】バッテリー上がりの為、バッテリー交換

どうも、めもざき です。

先日、車を動かす時セルの音が少し鈍く弱々しかったので、そろそろバッテリー交換しないとあかんなぁ。とは思っていたのですが、、、

それから３日後、スーパーに買い出しに行こうとして車のロックをリモコンキーで開錠しようとしても全く反応せず、嫌な予感。

鍵でドアを開けて、キーを差して回してもセルの音すらせず、、、チーン。

バッテリー上がり確定。

何とか始動させて
バッテリー交換に行かなくては

と言う事で

田植え機やトラクター等のバッテリー上がり救助用に使っていたブースターケーブルがあったので、それを使って親の車を救助車にしてなんとかエンジン始動する事ができました。

あって良かった、ブースターケーブル！

無事お店まで行って交換してもらいました。

今まで使用していた、カオスバッテリーは約７年持ちました。
結構長い期間持ってくれました。
ありがたや。

よく高性能バッテリーは突然死するとかいう情報がちらほら流れていますが、私の場合はバッテリー上がり前のサインが少しありました。
・バッテリーの端子部分に白っぽい粉が付着してきた。
（この粉は硫酸鉛で有害です、素手で触れないように注意）
・冒頭でも記していますが、エンジン始動時のセルのキュルキュル音が少し鈍く弱々しかった。
自分の感覚では、エンジン始動が少し鈍いけどもう少しくらい大丈夫やろうと思っていたのですが、鈍かったのはこの1回きりで、その次はもうバッテリーが上がっていました。冬場で寒い時期だったのも追い打ちをかけてしまったのかもしれませんが。

古い車なので性能が良いバッテリーが良いと思い(実は青色が気に入ってる)、また前回と同じカオスバッテリーにしました。

バッテリーの寿命が気になるなら「LifeWINK」をカオスバッテリー交換時に一緒に取り付けてもらったら寿命の目安がある程度分かるから突然死は未然に防げるかも、、、

オルタネーターもそろそろ心配になってきた、、、

バッテリーが上がってかなり時間が経った為か、最初の数分アイドリングが少し安定しなかったのと、カーナビの設定がリセットされていました。

カーナビノサイセッテイメンドクセェ