潰瘍性大腸炎になった原因を自分なりに推測してみた

潰瘍性大腸炎

潰瘍性大腸炎の明確な原因は解明されていませんが
自分なりに、これダメだったのかな?と思った事などをまとめてみました。
※あくまで私の推測です。

原因と推測されること

・食事時間が不規則
仕事の都合で昼食が食べられなかったり食べる時間が不規則だったりしました。

・夜遅くからの食事後、すぐ風呂に入り就寝時間までが短い

・夜の食事量が多すぎた
一般的な家庭料理を食べた後、スナック菓子や炭酸ジュース、カップラーメン等をしょっちゅう食べていました。
食べるのが楽しみなんです~
夜は、お腹いっぱいになるまで食べてました。

・野菜をほとんど食べていなかった

・脂っこい物をよく食べていた
普段の食事で揚げ物系の総菜をよく食べていました。
特に唐揚げ、コロッケ等が好物でよく食べていました。
お肉(牛・豚・鶏)も良く食べていた。

・辛いものをよく食べていた
辛いカレーやラーメン、スナック菓子が好きでよく食べてました。
たまに軽い痔になったこともあります。

・栄養が偏っていた
野菜をほとんど食べず、肉などの脂っこいの物を食べる事が多かった。

・運動不足
特に運動はしていなかったです。
通勤は基本車、職場は立ち仕事ですが活動量は少ないです。
たまに家庭菜園、手洗い洗車で体を動かす程度。
体力が無い自覚はありました。

・ストレス
接客業でもあったのでその辺でちょっとストレスがあったかも。
体力的には楽な仕事でしたが、たまにあるクレーム対応は精神的に疲れました。

その他、気になった事

・発症する1年くらい前(当時20代後半)から、だんだん白髪が多くなってきた。

・小さい頃から胃腸が弱かったので、発症しやすい体質だったのかなぁと思います。

・近親者に炎症性腸疾患になった人はいないが、祖母が関節リウマチだったので何か関係があるのかなぁと思ったりもします。

まとめ

やっぱり、こうやって書き出してみると
食生活を中心とした悪い生活習慣が要因になったのではないかと思います。

コメント