私が気になっている新譜です。
※発売日は変更になる可能性があります。
基本は国内盤を基にしています。
国内盤のリリースが無い場合は輸入盤を記載しています。
限定盤、初回限定盤 等の考慮はしていません。
- 2025年10月 発売予定の気になる新譜
- 「FINAL FANTASY TACTICS Best Selection -Vinyl Soundtrack」
- AFI「Silver Bleeds The Black Sun…」
- MAN WITH A MISSION「Break and Cross the Walls Ⅱ」
- MAN WITH A MISSION「Trick or Treat e.p.」
- サバシスター「たかがパンクロック!」
- Armin van Buuren「Breathe」
- HIZAKI「Eidolon」
- BATTLE BEAST「STEELBOUND」
- 「NieR:Automata/NieR Gestalt & ReplicantOriginal Soundtrack Vinyl Set<Reconstructed Edition>」
- LIV MOON「The Land of Spirits」
- SIMPLE PLAN「THE KIDS IN THE CROWD」
- ザ クロマニヨンズ「JAMBO JAPAN」
- SARAYASIGN「Shadows Of The Dying Light」
2025年10月 発売予定の気になる新譜
「FINAL FANTASY TACTICS Best Selection -Vinyl Soundtrack」
・ゲーム「FINAL FANTASY TACTICS」のサントラ
・レコード盤
・厳選された15曲が収録されている
・Original Soundtrack収録の71曲+未収録31曲がMP3でダウンロードできるダウンロードコードも付属
レコード盤での発売ですが、好きなゲームのサントラなので気になりました!FFTのBGMって重厚なオーケストラ感があってゲーム性はもちろんサウンド面もすごく好きなんですよね。もうすぐ(2025年9月30日)発売するゲーム「FFTリマスター作品のFFTイヴァリースクロニクル」もすごく楽しみです!!!
AFI「Silver Bleeds The Black Sun…」
・エー エフ アイ はアメリカのバンド
・ロック系
・12thアルバム
当時ラジオだったかな、洋楽のテレビ番組でPVを見た時だったかな?とにかく「Miss Murder」が気に入って「ディセンバー アンダーグラウンド」のアルバムを買ったのがきっかけでそれからAFIを聴くようになりましたので、気になっているバンドです。ゴシックロックっぽい感じはその作品だけ?でそれ以降はロックをベースとしつつもジャンルが変わっていってだんだん落ち着いた感じになってきて、あまり聴かなくなりましたが、今回はどんな感じなのかな。
MAN WITH A MISSION「Break and Cross the Walls Ⅱ」
・マン ウィズ ア ミッションは日本のバンド
・ロック系(ミクスチャーロック)
・2022年5月に発売された7thアルバムをレコード盤でリリース
・レコード盤(2枚組)
・完全生産限定盤
結成15周年を記念して過去のアルバム作品をレコード盤にして発売する企画の第三弾。過去作をレコード盤での販売ですが好きなバンドなので気になりました。
MAN WITH A MISSION「Trick or Treat e.p.」
・マン ウィズ ア ミッションは日本のバンド
・ロック系(ミクスチャーロック)
・2011年10月に発売されたミニアルバムをレコード盤でリリース
・レコード盤
・完全生産限定盤
これと同時に1stと2ndアルバム「MAN WITH A MISSION」と「MASH UP THE WORLD」のアンコールプレス分(レコード盤)も発売(再販)されるみたいです。レコード盤って私が知らないだけで結構流行ってるんか?それともコレクターズアイテム用?
サバシスター「たかがパンクロック!」
・日本のバンド
・スリーピースガールズロックバンド
・ロック系(ポップ パンク)
・2ndアルバム
まず釣りが好きなのでサバってところがひっかかった、そしてMV視聴しようとYouTubeで検索、そしてPIZZA OF DEATHという文字が目に入る!そりゃぁ気になるわな。所属事務所がPIZZA OF DEATHでレーベルがポニーキャニオンとの事。
Armin van Buuren「Breathe」
・アーミン ヴァン ブーレンさんはオランダのDJ、プロデューサー
・トランス、EDM系
・2025年8月に既に発売済みの輸入盤(日本流通仕様)
・「Breathe In」「Breathe Out」+追加ディスクの3CD
過去にEDMを聴き漁り始めていた頃に世界一有名なDJみたいな感じで紹介されていたので「A State of Trance 2011」を買った記憶があります。それから2013のやつを買ったっきりでそれ以降は聴いていないのですが、有名どころとコラボしている曲もあるみたいなので気になっています。
HIZAKI「Eidolon」
・ひざき さんはヴェルサイユ、ジュピターのギタリストとして有名
・V系、メタル系
・ミニアルバム
・インスト曲
いくつかMV視聴しました。私好みのネオクラシカルメタル感があってカッコイイので気になりました。
BATTLE BEAST「STEELBOUND」
・バトル ビーストはフィンランドのバンド
・メタル系(ヘヴィメタル、パワーメタル)
・7thアルバム
好きなバンドなのですごく気になっています!近年はヘヴィメタル感が薄れてメロパワっぽい曲が多くなってきたので、たまには古臭いヘヴィメタルを彷彿とさせるようなバトルビーストらしさのある曲がチョロっとあったら嬉しいな。
「NieR:Automata/NieR Gestalt & ReplicantOriginal Soundtrack Vinyl Set<Reconstructed Edition>」
・ゲーム「NieR」シリーズ(Re[in]carnationを除く)のサントラ
・レコード盤
・2017年に完全限定生産で販売された作品を新たなパッケージで当時の収録曲からさらに厳選してアナログレコード2枚組のリバイバル盤として発売される
・レコード再生機を持っていなくても楽曲を聴けるようにMP3のDLコードが封入されている
レプリカントとオートマタはどちらもプレイしていて思い入れがあるし、独特の世界観のあるBGMなので当然気になります。
LIV MOON「The Land of Spirits」
・リヴ ムーンは元宝塚歌劇団のAKANE LIVさんによるシンフォニックメタルユニット
・メタル系(シンフォニックメタル)
・7thフルアルバム
私が知らないだけかもしれませんが、日本でシンフォニックメタル系のバンド(この場合はユニットになるのかな)が少なかった頃から活躍されていて毎回サポートメンバーも豪華でハイトーンの綺麗な歌声も印象的なので新作も気になりました。
SIMPLE PLAN「THE KIDS IN THE CROWD」
・シンプル プランはカナダのバンド
・ロック系(パンクロック、ポップパンク)
・自身のドキュメンタリー映画作品(シンプル・プラン:群衆の中の子供たち)で使用された曲のサウンドトラック(過去曲、未発表デモ音源、新曲も含まれる)
今までのキャリアをまとめたような、このサントラの元となったドキュメンタリー作品(シンプル・プラン:群衆の中の子供たち)の方はAmazonプライムビデオで(2025年9月下旬確認時点)配信されていたのでシンプルプランが好きな方、私のように過去によく聴いていてちょっと気になった方、特にバンドをやっている(いた)方にはかなり刺さるところがあると思うのでアマプラ加入していたら是非見て欲しいですね。ややこしい書き方になってしまいましたが、今回発売されるのはこのドキュメンタリーで使用された曲のサントラです。
ザ クロマニヨンズ「JAMBO JAPAN」
・日本のバンド
・ロック系
・18thアルバム
有名どころなので気になりました。
CDアルバム発売と同時にレコード盤でもリリースされるみたいです。
SARAYASIGN「Shadows Of The Dying Light」
・サラヤサインはスウェーデンのバンド
・ロック、メタル系(ハードロック、シネマティックロック、メロディックメタル)
・3rdアルバム
・輸入盤(日本流通仕様)
”シネマティックロック”って言葉を知らなかったので気になりました。映画的なアレンジや音響手法で味付けされていると言う事なので表現力や雰囲気がより豊かになりそうで面白いジャンルだなと思って気になりました。
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