私が気になっている新譜のメモです。
※発売日は変更になる可能性があります。
基本は国内盤を基にしています。
国内盤のリリースが無い場合は輸入盤を記載しています。
限定盤、初回限定盤 等の考慮はしていません。
- 2025年6月 発売予定の気になる新譜
- Unlucky Morpheus「15th Anniversary Live Tour 2024REINCARNATION Live at TOYOSU PIT CD」
- MY CHEMICAL ROMANCE「スウィート・リベンジ(デラックス・エディション)」
- イングヴェイ・マルムスティーン「トウキョウ・ライヴ(TOKYO LIVE)」
- ALESTORM「THE THUNDERFIST CHRONICLES」
- SARAH BRIGHTMAN「STARLIGHT SYMPHONY BEST COLLECTION」
- ガガガSP「青春謳歌 カバーアルバム」
- 「SQUARE ENIX Vocal Covers-Timeless Classics」
- Defenders Of The Faith「Ode to the Gods」
- Nicklas Sonne「Electric Dreams」
2025年6月 発売予定の気になる新譜
Unlucky Morpheus「15th Anniversary Live Tour 2024REINCARNATION Live at TOYOSU PIT CD」
・アンラッキー モルフェウス は日本のバンド
・メタル系(ヘヴィメタル、メロディックメタル、スピードメタル)
・ライヴ作品(2024年11月8日の豊洲PIT公演)
・Unholy Orpheusの楽曲も収録されている
・CD盤の他ブルーレイ盤の発売もあり
一般的なバンド構成にヴァイオリンのメンバーがいる事が特徴的ですね。私はこのヴォーカル、ギター、ベース、ドラムのバンド構成+αが好みなのと、技術的な事、音楽に対するセンスをとても感じました。今のところ日本のバンドで一番注目しているバンドかも。ライヴ作品ですが気になる。
MY CHEMICAL ROMANCE「スウィート・リベンジ(デラックス・エディション)」
・マイ ケミカル ロマンス はアメリカのバンド
・ロック系(エモ ポップ パンク)
・2004年にリリースされた2ndアルバム「Three Cheers For Sweet Revenge」(邦題「スウィート・リベンジ」)がリミックス&リマスターされ 新たに4曲追加されたデラックス盤が今回発売される
・輸入盤は6月6日、国内盤は6月18日に発売予定
日本でも当時かなり人気がありましたよね。懐かしくなって気になりました!私が”エモ”って用語を聴くようになったのはこの頃からだったような気がします。近年耳にすることが増えた用語の”エモい”って言葉を聞くと反射的にマイケミを一番に連想してしまいます。その他にもニューファウンドグローリー、フォールアウトボーイ、オールアメリカンリジェクツ、メスト、ウィーザー、パラモア 等よく聴いていたなぁ。これらがエモに含まれるのかよくわかっていませんがw
イングヴェイ・マルムスティーン「トウキョウ・ライヴ(TOKYO LIVE)」
・スウェーデンのギタリスト
・メタル系(ネオクラシカルメタル、プログレッシブメタル)
・ライヴアルバム(2024年の東京公演)
・今作は国内盤の発売
※輸入盤は2025年4月25日にリリース済み
輸入盤だけの発売かと思っていたのですが、こんなに早く国内盤も発売されるとは思って無かったです。
ALESTORM「THE THUNDERFIST CHRONICLES」
・エイルストームはスコットランドのバンド
・メタル系(パイレーツメタル、フォークメタル、パワーメタル)
・8thアルバム
海賊メタルのコンセプトで珍しい楽器が使用されていたりして独自の雰囲気が出ています。かなり個性的なバンドなので注目しています。近年の作品のお決まりになりつつある?日本語パート。MV聴いてたら今作も日本語パートあったw
SARAH BRIGHTMAN「STARLIGHT SYMPHONY BEST COLLECTION」
・サラ ブライトマン はイギリスのミュージカル女優、歌手
・クラシック系(クラシカル クロスオーバー)
・ベストアルバム
・2025年7月の来日公演に合わせて日本盤のみで発売
クラシック音楽をより身近に聴くきっかけを作った先駆者的な方で、過去には紅白歌合戦に出場したり、CMや各種タイアップ曲もたくさんあるので日本でもなじみのある歌手ですね。来日公演に合わせて日本のみで発売されるのでこれで予習ですね!
ガガガSP「青春謳歌 カバーアルバム」
・ガガガスペシャルは日本のバンド
・ロック系(パンクロック)
・カバーアルバム
このカバーアルバム、まさにドンピシャの世代で懐かしい曲がカバーされているので気になりました!聴いていたのは学生の頃だけですが多感な時期なので思い入れはあります。最近の動向は知りませんでしたが、2025年2月にベースの方が亡くなられたとの事でとても残念で悲しいです。これからどうされるのか気になっていましたが突き進まれるのですね。
「SQUARE ENIX Vocal Covers-Timeless Classics」
・スクウェア エニックスのゲーム曲
・ゲームミュージック系
・スクエニのゲームから厳選した曲を新たな歌声とアレンジを加えたカバーアルバム
好きなゲーム(ニーアレプリカント、ニーアオートマタ、FF9、10、13)から厳選された曲のアレンジ作品で、しかもサウンドプロデュースがMONACAとの事で余計に気になりました。FF13は未プレイですが、、、
Defenders Of The Faith「Ode to the Gods」
・ディフェンダーズ オブ ザ フェイスはTHERION(セリオン)のクリストフェル ユンソンによるプロジェクト
・メタル系(ヘヴィメタル)
・1stアルバム
セリオンの作品は結構聴いていて、そのメンバーが関連していると言う事で気になりました。80年代のヘヴィメタル(ジューダス プリースト)好きなら、ん?!ってなるバンド名ではないでしょうか。
Nicklas Sonne「Electric Dreams」
・ニクラス ゾンネ はデンマークのマルチ インストゥルメンタリスト
・ハードロック、ヘヴィメタル、パワーメタル
・2ndソロアルバム
最近初めて知ったのですが、この方一人で様々な楽器を演奏するマルチ奏者らしく前作のアルバムは全てのパートを自身で演奏、もちろん歌も。スゴすぎやん!と思ったので気になりました!今作の演奏、歌も自身でやったのかな?はっきり明言した情報が無かったのでわかりませんが、一部の曲のMVはボーカル、ギター、ドラムを自身で演奏している映像でした。個人的にはこのアルバムとイングヴェイ マルムスティーンの「FIRE & ICE」のアルバムを左右に並べて飾りたい!!!!!
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