どうも、めもざきです。
毎月、気になった新作ゲームの紹介をしているのですが、2024年6月発売予定で特に気になる新作ゲームが無かったので、代わりに私が最近気になったゲーム関連の情報などについてのお話です。
最近(2024年5月下旬時点)気になったゲーム関連情報と思ったこと
「ニンテンドースイッチの後継機」について2025年3月末までに何らかの発表があるらしい
スイッチ持っていないので現行品を買うか、まだいつ発売されるか発表されていないのでわからないですが後継機買うのか迷うところですね。
スイッチが欲しくなった理由は、懐かしいゲームができるからですね。先日の何かの記事でも言及したような気がしますが、「Nintendo Switch Online」で懐かしのゲームボーイやファミコン、スーパーファミコンなどのゲームがプレイできるので余計に欲しくなりました。
「カエルの為に鐘は鳴る」「MOTHERシリーズ」「スーパーマリオコレクション」「ブレス オブ ファイアシリーズ」「星のカービィ スーパーデラックス」等が主に気になっています。他にも懐かしいゲームがいくつかあったのでめっちゃ気になってます。
「スクエニ」決算で色々発表された
・「2024年5月13日に発表した2024年3月期の決算にて2027年以降に発売を予定していたゲームの一部タイトルの開発を中止したことによる約221億円の特別損失があった」と発表されました。
➡何のゲームだったのかめっちゃ気になりました。言えない事情があるのはわかりますが、素直に理由を言ってくれると私は好感を持ちますけどねw
「今後はタイトルを厳選していく」らしい
➡数打ちゃ当たるから、無難に売れそうなのを中心に開発していくって事かな、、、これだけゲーム性(ゲームシステム)が飽和した状態では新たに革新的なゲームを開発するにはリスクが大きいか、、、チャレンジしてほしいですけどね。既存ゲームタイトルの使いまわし(リマスターやリメイク)が加速するのかな。小さい頃からゲームに慣れ親しんだおっさんの私は懐かしいので歓迎ですが、今どきの若い子達にはそういった思い出補正が無いのであまり魅力的ではないかもしれないな。
そう言えば、スクエニのソシャゲのサ終の発表が続いている印象がありますね。「FFBE幻影戦争」をメインでプレイしている私はいつ肩を叩かれるのかとビクビクしています。ソシャゲってサービス終了したら、以後一切遊べなくなるのが残念過ぎるんだよなぁ。
ちなみに、プレイしていてサ終まで看取ったスクエニのソシャゲは「スターオーシャン アナムネシス」と「ファイナルファンタジーⅦ ザ ファースト ソルジャー」最後に復帰してプレイした「ニーア リィンカーネーション」です。
・「開発を継続するタイトルや新たに立ち上げるタイトルは基本的にほぼ全てのマルチプラットフォームで展開していく」らしい
➡確かにプレステ専用でのソフトが多かったですからね。いろんなプラットフォームで展開してくれるとプレステ持ってなくてもソフトを買ってくれる人が増えて良いと思います。でもそれをすると、プレステ本体の販売数が落ちてしまうのではないかと思ってしまいますがソフト売り上げの恩恵の方が大きいということか。
だいたいこんなところかな。
コメント